「フラウ」シリーズ
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真のお肌の美しさとは
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真のお肌の美しさとは
三中枢(免疫系・ホルモン系・神経系)のバランスが大切です。
美しい肌を保ち続けるには、外面と内面の両方が健康でなければならないことは前項で説明しましたが、そのためには何が必要なのでしょうか?
健康であるということは、カラダの周囲でおこる様々な刺激(ストレッサー)に対し、適切にカラダが変化する必要があります。そのためにはカラダの内部環境が常に一定の状態に保たれていなければなりません。それは健康を維持するための三中枢である免疫系、ホルモン系、神経系の三中枢が常にバランスのとれている状態(恒常性維持)なのです。

●恒常性維持とは、
ギリシャ語のホメオスタシス、つまり「ホメオ=同一」+「スタシス=状態」の意味から、恒常性維持と訳されています。身体細胞の活動に適した条件が維持されるための生命活動(例えば、体温、血圧、呼吸数、脈拍など)が、外部環境の変化にかかわらずに一定に保たれる機能で、病気が自然治癒する力も恒常性を保つ働きによるものといえます。

【神経系】
脳(中枢神経)、脊髄、自律神経、末梢神経、感覚神経がホルモン系(内分泌系)とともにホメオスタシスを支えあいながら自然治癒力を生み出しています。

【ホルモン系(内分泌系)】
特定の内分泌腺から分泌される微量な成分で直接または間接的に細胞に働きかけて細胞に情報を与え、細胞が本来持っている機能を高めたり弱めたりする物質と考えられています。例えば毛母細胞や線維芽細胞の活性化には女性ホルモンが深く関わっています。

【免疫系】
私たちのカラダは疫病から免れるしくみ、いわゆる免疫が備わっています。体内に侵入する外的侵入者を捕らえ認識し他の免疫系の細胞に情報を伝えて適切な攻撃を行い、侵入者を排除します。さらにあらゆる自己でないもの“非自己”から“自己”を区別し“自己”を確認する個体のアイデンティティを決定するシステムです。