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発生時の心得
肌にふれる事は禁物です。
化粧品で治ると思い、せっせとマッサージに励む人がいますが、
肌にふれる事は禁物です。鏡を見て…
押してみたり 指で挟んでみたり
撫でてみたり つぶしてみたり、いじくり回す
月のクレーターのようにぼこぼことしたニキビ肌に変わり“へこみ”となった跡は治すことが困難です。

たとえ一筋の毛髪でも顔にたらさないよにしましょう。
ヘアースタイルによって受ける感じが違います。その年の流行のスタイルにしたい気持ちはよくわかりますが、どうしてもニキビを治すには辛抱しなければなりません。そのためには、顔全体の通風をよくしむき出しにする必要があります。ヘアーバンドなどを使用するとよいでしょう。
冬の間は、マフラーやタートルネックであごや首にできるニキビが悪化することがあります。できるだけ顔まわりには毛のものがあたらない様心がけましょう。

化粧品の使用はできるだけやめましょう。
職業上化粧の必要な場合は、できる限り短時間のものに心がけましょう。
また、化粧をした時は必ずクレンジング+洗顔をしてメイクをきれいにおとすことが大切です。
その日の汚れはその日のうちにしっかりおとすことが大事なのです。

食べる注意・食べてはいけないもの
三度の食事はきちんと取りましょう。朝食を抜く人がいますが、治らない原因の一つです。
甘い物(ケーキ・アイスクリーム・ガム・飴・チョコレート・ジュース・おまんじゅう等)
餅米でできた物(お餅・赤飯・あられ等)
ピーナツ・アーモンド等のナッツ類
油の強い物{天ぷら・フライ物・焼肉(カルビの様な油の多い部分)}
以上のものは、できるだけ控えましょう。
ダイエットと称しほとんど栄養をとっていない人がいますが、食事は健康で美しい肌を作る基礎となります。
食事は、こく物・タンパク質・野菜類などバランス良く、しっかりと三度とり、量も腹八分とし、間食は避けるよう心がけましょう。食事をいいかげんに取っている人は、胃腸障害(便秘)、月経不順にもつながり、それがまたニキビの原因ともなります。

睡眠美容
睡眠美容とは、夜10:00〜深夜2:00位の間にぐっすりと睡眠をとる(心も身体もゆっくりと休める)と、美しい肌を作る事ができる。ということです。
夜更かしをする事はもちろん、ダラダラと長く寝ることはよくありません。毎日、なるべく規則正しい就寝時間・起床時間を決めましょう。
伏寝・もぐり寝もよくありません。枕カバーやシーツもこまめに洗濯しましょう。冬は毛布がニキビを悪化させる要因ともなるので、顔にあたる所はバスタオルをあてがうなりし、直接毛布が顔にあたるのをさけましょう。
肌は正しく就寝することで甦るといわれています。
試験勉強や残業等があってむずかしい問題ですが、正しい就寝はニキビ治療の原則として心得て、なるべく美容睡眠を心がけましょう。

その他
化粧した場合、帰宅したらできるだけ早く、クレンジングクリームで化粧を取り除き、洗顔料をよく泡立てて洗い、水ですすぎを充分にします。その後、指示通りのお手当をします。外用薬の効能は睡眠時間中に最も効果を発揮します。